40代主婦の仕事復帰におすすめの資格は?再就職やスキルアップに役立てよう
2023.05.31 医療事務
介護事務
調剤薬局事務
【医療事務のパイオニアソラスト監修】40代の主婦の方は子育てがひと段落している方や、また仕事をはじめたい方も多く、何か新しいことに挑戦するのに適した時期です。そのため、仕事を始めようと、何かしらの資格取得を考えている方も多いのではないでしょうか。
年齢や経験に関係なく取得できる資格は多く存在していますが、40代の主婦が取得するなら、どのような資格が望ましいのでしょうか。
こちらの記事では、40代の主婦が仕事復帰する際におすすめで人気な資格について紹介します。
手に職をつけたい40代主婦におすすめの資格
「手に職をつけてお金になる資格はどれ?」「主婦でも簡単に取得できる資格はある?」と考えている人は多いでしょう。
家事や育児に忙しい主婦でも取得可能な資格はたくさん存在します。特に育児がひと段落して時間ができた人は今がチャンスです。資格を持つことで、趣味を仕事にすることもできますし、転職や再就職をスムーズに進めやすくなります。
40代主婦におすすめの資格をチェックし、自分の将来を想像しながら選んでみてください。
医療事務
医療事務とは、病院やクリニックなどの医療機関で、受付業務や会計、レセプト作成・点検、カルテ管理などを担う仕事です。
医療事務の資格は民間資格で、いくつかの種類があり、難易度や合格率はさまざまです。年間数万人が受験しており、安定した職業のため特に女性に人気があります。主婦にとっておすすめの資格といえるでしょう。
あわせて読みたい記事:医療事務とは?仕事内容や給料、メリット・デメリットについて徹底解説
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調剤薬局事務
調剤薬局事務は、保険薬局の窓口で受付やお会計など、患者さんの対応をすることが主な仕事です。レセプト(調剤報酬明細書)作成や、お薬代の保険適用に関わる手続きなど、事務的な作業も行います。
高齢化に伴い、調剤薬局事務の仕事も需要が高まります。将来性があり、子育てなどで一度休職した場合でも復職しやすいため、主婦におすすめの仕事です。
あわせて読みたい記事:調剤薬局事務ってどんな仕事?必要な資格や仕事内容を徹底解説
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介護事務
介護事務は、介護施設で事務作業を行う職種です。
特に必須な資格はなく未経験からでも始められますが、業務は多岐に渡ります。介護報酬請求に関する書類作成などの事務作業から、窓口や電話の対応や備品の管理や修繕まで、幅広いスキルが求められる仕事です。介護事務で養った知識やスキルがあれば、家族や自分のために役立てることも可能です。主婦の方におすすめの資格といえるでしょう。
あわせて読みたい記事:介護事務の仕事内容や1日のスケジュールを解説!給料や必要なスキルも紹介
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登録販売者
登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(第2類、第3類のかぜ薬や整腸剤など)を販売することができる薬のエキスパートです。国家資格ではありませんが、国が認めた公的な資格です。近年は、コンビニやスーパー、ホームセンターなどでも一般用医薬品が販売されており、登録販売者の活躍の場は拡大傾向にあります。職場が自宅近くで探せるので主婦の方におすすめの資格です。
あわせて読みたい記事:登録販売者とは?仕事内容や資格取得方法、調剤薬局事務との違いなどを徹底解説
介護職員初任者研修
介護職員初任者研修とは、高齢者や障がい者に対して介護の仕事をするための公的な資格です。食事・更衣・入浴介助などの専門的サポートに関する知識とスキルを身につけます。2013年の制度改正により「ホームヘルパー2級」から「介護職員初任者研修」へ名称が変更されました。
日本では高齢化が進み、介護者不足が深刻な問題とされています。介護職員初任者研修を修了すれば、将来的には国家資格である介護福祉士の受験資格を得ることができます。介護業界でキャリアアップしていきたいと考えている主婦の方にとって、特におすすめの資格です。
あわせて読みたい記事:介護職員初任者研修とは?資格取得の方法やメリットについて解説
保育士
保育士は国家資格で、保育所や病院、大型複合施設などで、乳児から小学校就学までの幼児を保育する仕事です。
主婦の方が保育士を目指すなら、独学で年2回行われる保育士試験に挑戦するのが理想的です。試験は筆記と実技に分けられ、実技は音楽、造形、言語の3分野から2分野を選択します。
育児経験のある主婦が優遇されることも多く、主婦の方にとって保育士は理想的な資格であるといえます。
TOEIC®
TOEIC®は英語のコミュニケーション能力を幅広く判断する世界共通の試験です。TOEIC®のスコアが700点以上あると、日常のコミュニケーションに支障がないとみなされ、企業からも高い評価が得られます。特に英語力が求められる職場では、スコアが高ければ高いほど就職にも有利に働くでしょう。
自宅で教材やインターネットを使って勉強できるので、主婦の方でも気軽にチャレンジすることが可能です。外資系企業やグローバル企業などの英語力が求められる職場では、大いに役立つことでしょう。
日本語教師
日本語教師は、日本語を母国語としない外国人や留学生に対し、日本語の読み書きや発音などを教える仕事です。日本独自の習慣やマナー、文化や価値観などもあわせて教えていきます。「日本語教育能力検定試験」という試験に合格することで資格が得られます。この資格は民間資格ですが、受験資格は特にないため誰でも目指すことが可能です。
日本では今後も外国人労働者の受け入れが増えてくることが想定されるため、資格を取得しておくと就職しやすいでしょう。
キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントは、個人の能力や特性などをもとに、その人にとって適した職業の選択や、今後のキャリアの助言などを行う専門家です。2016年から国家資格となりました。国が定める養成講座を受講、またはキャリアコンサルタントに通ずる仕事に3年以上従事していることなど、特定の条件を満たすことで受験資格が得られます。
ハローワークやジョブカフェなどの公的機関や大学や教育機関の就職相談窓口、民間企業の人事などが活躍できる場所です。
ネイリスト技能検定
ネイリスト技能検定は民間資格で、ネイルの正しい技術や知識の向上を目的とした資格です。自分のファッションとしてネイルを始めたい、自営でサロンを開くためにスキルを磨きたい、という女性に人気の資格となっています。
ネイリスト技能検定は、3級から1級まであり、3級は趣味のレベル、2級以上はサロンで働くプロとして通用するレベルの証明になります。
ネイルに興味がある、ネイルに携わる仕事がしたいと考えている主婦の方におすすめの資格です。
食生活アドバイザー®
「食生活アドバイザー®」は、日々の生活に密接に関わる「食」について深く学び、家庭での食生活をより良くするためのアドバイスができる資格です。
食品表示の理解や家計管理のための経済知識、家族の健康を守る栄養学、賢い消費の仕組みなどを学びます。これらは家庭だけでなく、仕事や地域社会でも役立つ知識です。
仕事では、食品メーカー、飲食店、学校、病院などでこの資格が活用できます。資格取得により道が広がる可能性もあります。
普段から家族の食と密接な関係にある主婦の方におすすめな資格といえるでしょう。
ファイナンシャル・プランナー(FP)
ファイナンシャル・プランナーは、金融、年金、税金、不動産、相続、投資など幅広い知識を証明する資格です。お金に関する知識を広く身につけられることが特徴で、お客様のマネープランの設計や適切なお金の使い方、貯蓄の仕方などをアドバイスすることが主な仕事内容です。民間資格もありますが、中でも「FP技能士」の1級・2級・3級はすべて国家資格です。
FPは、金融会社や不動産会社、保険会社など、さまざまな業界で活躍しています。
その知識を活かして自分のマネープランにも反映させることができるのもメリットになるでしょう。
宅地建物取引士(宅建士)
「宅地建物取引士」(宅建士)は、年間20万人以上が試験を受ける不動産取引の専門職です。顧客に対し、必要な情報を提供して不当な契約を防ぎます。
宅建士の需要は高くキャリアアップや転職にも役立つ資格で、不動産、建築、金融、不動産管理等、多岐にわたり活躍できます。女性の細やかな心配りは契約業務に活かせ、主婦の視点は顧客の住まい選びに役立ちます。
日商簿記検定
日商簿記検定は、ビジネスの基本である簿記の知識や計算能力を評価する試験で、1級から3級までが設けられています。決算書の理解力やコスト感覚を磨き、仕事の効率化や成果向上につながる実用的なスキルを身につけることが可能です。
国家資格ではありませんが、経理や財務などの業務に関与する職種を志望する人にとって就職にも有利に働くことでしょう。
また、合格率は約10%と低いですが1級を取得すれば、税理士資格の受験資格も得られます。経理のスペシャリストを目指す主婦の方にとっては、取得しておいて損はない資格といえるでしょう。
ITパスポート
ITパスポート試験は、ITの基礎知識を証明する国家資格です。エンジニア職だけでなく事務職や営業職の社会人、学生も受験し、資格取得者はビジネスに必要な最低限のIT知識を持つと認められます。試験合格はITスキル習得の一歩となり、企業のIT化推進や就職・転職活動に有利とされています。
女性に人気の職業である「事務職」も今後IT化が進んでいきます。ITパスポートを持っていることは、ITの知識がある証明です。40代主婦の方でもIT業界で活躍するためには必須の資格でしょう。
WEBデザイナー
WEBデザイナーは、WEBサイトをデザイン・制作をする仕事で、いくつかの資格が存在しています。
主なものとして、ウェブデザイン技能検定、Webクリエイター能力認定試験などがあり、いずれも受験資格はないので誰でも挑戦することが可能な民間資格です。
在宅ワークも可能で、副業をしたい主婦の方に人気があります。特に、クラウドソーシングサービスでは多くの求人があるため、資格を取得してスキルを身につければフリーランスとして働くことも可能です。
WEBライター
WEBライターはウェブ媒体に向けた記事作成を行う仕事で、在宅ワークとして主婦の方にも人気です。フリーランスや副業として、クラウドソーシングサービスを利用し、自由な時間と場所で働けます。子育て中でも隙間時間に作業ができ、人間関係のトラブルが少ない一方、オンラインのビジネスマナーが求められます。特別な資格は不要ですが、ライティングスキルを磨くためにWEBライターの検定や講座を受けておくと、採用されやすくなる傾向にあります。
40代主婦が就職・復職するには資格は必要?
40代主婦の方が就職・復職するにあたって、資格は必須ではありません。
復職を考えている40代の主婦の方は、ブランク期間のある人が多いでしょう。資格を取得していたり、何かしらの仕事経験があったりすればそのスキルを活かした仕事に復職しやすい傾向にありますが、そうでない場合は他者との差別化が図れず、採用に至らないことも考えられます。
そのため、就職・復職するにあたって資格取得は必須ではありませんが、スムーズに仕事に就くためには何かしら資格を持っておいたほうが有利でしょう。
>40代主婦の仕事復帰を応援!ソラストとは?
主婦が資格を取得するメリット
資格取得は、その資格に準じた知識や技能を有していることの証明になりますが、ほかにはどのようなメリットが得られるかみていきましょう。
1.仕事に活かせる
今後始めようと考えている仕事に通じた資格を取得すれば、将来的なスキルアップやキャリアアップにつながります。勤務先によっては、給料がアップしたり、役職がついたりすることがあるかもしれません。
資格取得によって、活躍の場を広げることができるでしょう。
2.就職や転職で有利になる
コロナ禍の影響もあり、業種によっては求人数が減少しているため、就職や転職が困難になることもあります。ライバルも多く、何か秀でたものがないと採用されない可能性もあるでしょう。
他者との差別化を図るためにも、これから始めようと考えている仕事に関連する資格を取得することをおすすめします。
また、中には資格を持っていないとできない仕事もあります。就職や転職で有利になること、仕事をスムーズに見つけられることから、資格を取得しておいて損はありません。
3.社会復帰に向けての自信につながる
主婦の方の中にはしばらく社会から離れていた方も多く、「再就職できるのか」、「仕事を上手くこなせるのか」と不安に思うこともあるでしょう。
そのような不安があっても、資格取得のために勉強したり、実際に資格を取得したりすることで自分自身がレベルアップすると、社会復帰への自信にもつながります。
また、「〇〇が得意です」「〇〇の経験があります」と自称しても、資格があるかないかでは他者からの印象や説得力が変わります。資格は、知識や技能を有していることの証明です。資格を取得していれば、他者からも一目置かれるようになり、社会復帰に向けての自信がつくことでしょう。
40代主婦が資格をとる際におさえたいポイント・選び方
では、これから資格取得をしようと考えている場合、どのようなポイントをおさえておけばよいのでしょうか。40代主婦が資格をとる際におさえるポイントについて見ていきましょう。
1.取得難易度が高くない
資格によっては学校に通わなくてはならないものもあり、なかには数年間の通学が必要な資格もあります。たとえ自分がやりたい仕事とはいえ、40代主婦の方がこれから数年間学校に通って資格を取得することは難しいことでしょう。
一方、通信講座や独学で取得可能な資格も数多く存在しています。自分の隙間時間を使って学習できる通信講座や独学で取得できる資格のほうが、40代主婦の方にとっては挑戦しやすいといえます。
主婦業と資格勉強が両立でき、取得難易度が比較的低い資格を選ぶことが職場復帰への近道となります。
2.実務経験を必要としない
資格の中には、受験資格に実務経験を必要としているものもあります。そのような資格の場合、資格取得のための勉強をして、さらに実務経験を積まなければならないため、取得までに時間がかかります。
40代主婦がこれから働きたいと考えているのであれば、受験資格が設けられていない資格を選ぶほうがより効率的であるといえます。
3.求人数が豊富にある
資格をとる目的の一つに、お金を稼ぐことがあげられます。求人数が少ない職種の場合、就職・復職がしにくくなってしまい、資格を取得してもスムーズに仕事を始めることが難しい可能性も考えられます。
せっかく時間とお金をかけて資格を取得しても、仕事が見つからなければ元も子もありません。できるだけ早く復職したいと考えている人は、求人数が多い資格を選ぶのがおすすめです。
4.知名度や信頼度がある資格を選ぶ
資格は数多く存在していますが、知名度や信頼度が低い資格を持っていたとしても復職にはあまり活かせない可能性があるため注意してください。
国家資格であれば、国から認められている資格であるため信頼されやすいですが、その分取得難易度は高くなります。
医療関係や介護関係をはじめ、知名度や信頼度が高く、比較的取得しやすい資格を選ぶことがおすすめです。
40代主婦でも国家資格の取得はできる?
国家資格を持っていないと就職できなかったり、持っていると就職に有利に働く職種は一定数存在します。そんな職種に就くための国家資格は、主婦の方でも取得可能なのか気になりますよね。
忙しい主婦でも独学で国家資格を取得する方もいます。
40代主婦でも努力次第で取得が可能といわれるおすすめの国家資格は以下です。
- ・医薬品登録販売者
- ・保育士
- ・ITパスポート
- ・宅地建物取引士
- ・キャリアコンサルタント
- ・ファイナンシャルプランナー(FP技能士)
日本の資格は、国家資格だけでも313種類あり、公的資格、民間資格を合わせると1000種類以上の資格があるといわれています。
知識やスキルが一定水準以上あると国から認められている証になる資格が国家資格です。
社会的信用が高く、給与アップが可能になったり、仕事の幅も広がったりすることでしょう。
参考:国の資格制度一覧|厚生労働省
資格取得に向けての勉強方法
勉強するには、主に独学、通学、通信講座といった方法があります。特徴やメリット、デメリットについてみていきましょう。
独学
独学は、テキストや教材を購入して、自分一人で学びを深めていく方法です。誰かに教わることなく、自らの意思でスケジュールを立てて勉強をしていきます。
何かわからないことがあった場合に教えてくれる講師がいないことや、勉強を持続させるモチベーションが保ちにくいなどデメリットはありますが、通学や通信講座と比べて費用がかからないことが1番のメリットです。
独学での資格取得は、できるだけお金をかけたくない、自分一人でも頑張れるという人にとって向いている方法といえます。
通学
通学は資格取得を目指す養成校に通って資格を取得する方法です。
定められた期間、学校へ通って勉強を進めていくので、資格取得までのスケジュールが明確になっています。通学はある程度の費用がかかること、決められた時間に決められた場所へ通わなければならないことがデメリットです。メリットは講師がいるため、わからないことや理解を深めたい場合、直接質問することができる点です。
また、資格にもよりますが独学や通信講座と比べて、短期間で資格取得ができるため、スムーズに資格取得をしたいという人にとってはおすすめの方法です。
通学は、お金をかけてでもしっかりと学びたい、時間に余裕がある、という人にとっておすすめの勉強方法といえます。
通信講座
資格取得の通信講座は、手元に送られてきたテキストやDVDなどをもとに自宅で勉強を進めていき、わからないことをメールや電話で講師に質問できる形式が一般的です。
通信講座は、独学と比べると費用がかかってしまうこと、自分でスケジュールを立てていかなければならないということがデメリットになります。
しかし自宅で隙間時間を使って勉強ができるため、家事や育児との両立がしやすいというのが1番のメリットです。また、通学と同じようにカリキュラムが組まれているので、段階を追って学びを進めることが可能です。サポート体制が充実しており、疑問点や質問にも対応してくれます。
独学と通学のメリットが両方含まれているともいえるので、家事や育児と両立させたい主婦にとってはとてもおすすめの勉強方法です。
40代主婦におすすめは医療・介護系の資格
自分のやりたい仕事がはっきり決まっていなければ、どの資格を取得すればよいのか迷うことも多いかと思います。
そんな40代の主婦の方におすすめなのが、医療・介護系の資格取得です。
おすすめの理由としては、医療・介護業界は景気や社会情勢に左右されにくく、安定して働けるということがあげられます。
また、日本は超高齢社会を迎えているため、今後も医療・介護業界における働き手の需要はますます増えていくことが予想されます。さらに、働く場所は全国各地に存在しているため、求人数も多く働き口が見つかりやすいこともメリットのひとつです。
これから復職を考えている主婦の方は、医療・介護系の資格取得を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
医療事務の資格に強い!ソラストが選ばれる理由
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日本初!1965年から続く医療事務専門教育機関
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幅広い修了生を輩出
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終了後も選択肢を増やすスキルアップ教材
まとめ:ライフスタイルにあわせて資格取得を目指そう!
40代の主婦の方が仕事復帰するためにおすすめの資格について紹介しました。
資格の難易度や今後のライフスタイルに合わせて、自分に合った資格を取得し、自信をもって復職や次のステップへ進めるよう、ぜひ参考にしてみてください。