40代主婦が仕事復帰するためにオススメの資格は?

2022.12.02 医療事務 介護事務

40代の主婦は子育てが一段楽している方も多く、何か新しいことに挑戦するのに適した時期です。そのため、仕事を始めようと、何かしらの資格取得を考えている方も多いのではないでしょうか。年齢や経験に関係なく取得できる資格は多く存在していますが、40代の主婦が取得するには、どのような資格が望ましいのでしょうか。こちらの記事では、40代の主婦が仕事復帰する際におすすめの資格について紹介します。

40代主婦が復職するには資格は必要?

復職を考えている40代の主婦は、出産や育児などでブランク期間のある人がほとんどだと思います。資格を取得していたり、何かしらの仕事経験があったりすれば、そのスキルを活かした仕事に復職しやすい傾向にありますが、そうでない場合は、他者との差別化が図れず、採用には至らないことも考えられます。
復職するにあたって資格取得は必須ではありませんが、スムーズに仕事に就くためには何かしら資格を持っておいたほうが有利でしょう。

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国家資格、公的資格、民間資格の違い

資格を持っているほうが就職に有利とはいえ、どのような資格を取得すればよいのか迷うことも多いでしょう。
日本には1000種類以上の資格があるといわれていますが、主に国家資格、公的資格、民間資格の3つに大別されます。まずはそれぞれの違いについて見ていきましょう。

国家資格

国家資格とは、「国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明される資格。法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高い」(文部科学省「国家資格に概要について」)とされています。
つまり、知識やスキルが一定水準以上あると国から認められている証になる資格が国家資格です。国家資格は国の法律で定められている規制によって以下の4つに分類されます。

○業務独占資格
業務独占資格とは、弁護士や公認会計士など、その資格を有している人以外はその業務に関わることができない業務を独占して行える資格です。つまり、資格がなければその業務に従事することができず、無資格で業務を行ってしまうと法律で罰せられることになります。
例:医師、看護師、薬剤師、理学療法士、司法書士、行政書士など

○名称独占資格
名称独占資格とは、その資格を有していない人はその名称を名乗ることができない資格です。
資格を持たない人がその職業を名乗ることは禁止されていますが、その業務を行っても罰せられることはありません。
例:栄養士、保育士、社会福祉士、介護福祉士、調理師など

○設置義務資格
設置義務資格とは、ある特定の業務や事業を行う際に、その環境下に「資格保持者を1名配置しておかなければならない」というものです。
例:衛生管理者、安全管理者、登録販売者など

○技能認定
技能認定は、その資格を持つ人の業務知識や技能などを証明する資格です。資格を持つことで何か権利が生じるわけではありませんが、一定水準知識や技能の客観的な評価になります。国家検定である技能検定に合格すると「技能士」と名乗ることが可能となります。
例: 機械加工技能士、建築大工技能士、ファイナンシャル・プランニング技能士など

公的資格

公的資格は、文部科学省や経済産業省などの省庁や大臣などが認定している資格で、国家資格と民間資格の中間に位置付けられています。
試験は民間団体や公益法人が実施していますが、信頼度や認知度が高く、国家資格に準じて一定レベルの能力があることを証明する資格です。
日本商工会議所や各地商工会議所が主催する検定試験、省庁からの通達により後援を受けている検定試験、各地方自治体が法律とは関係なく実施している検定試験など、各団体が行っていて、国からお墨付きとなっている資格が公的資格に該当します。
例: 日商簿記検定、秘書検定、介護職員初任者研修、介護支援専門員(ケアマネージャー)、福祉住環境コーディネーター、カラーコーディネーター検定、色彩検定、販売士検定、英検など

民間資格

民間資格とは、国の法律で定められてはいませんが、民間団体や企業などが独自の試験を制定して任意で認定している資格を指します。
国家資格よりは信頼性や認知度で劣るものもありますが、なかには就職に直結したり、高いスキルを持ち合わせている証明になる資格も存在します。
例:医療事務、介護事務、 TOEIC®、MOS、パソコン検定、臨床心理士、診療報酬請求事務能力認定試験など

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資格があると主婦にとってどんなメリットがある?

資格取得は、その資格に準じた知識や技能を有していることの証明になりますが、ほかにはどのようなメリットが得られるのでしょうか。
資格取得のメリットについて見ていきましょう。

1.仕事に活かせる

今後始めようと考えている仕事に通じた資格を取得すれば、将来的なスキルアップやキャリアアップにつながります。勤務先によっては、給料がアップしたり、役職がついたりすることがあるかもしれません。
資格取得によって、活躍の場を広げることができるでしょう。

2.就職や転職で有利になる

近年はコロナ禍の影響もあり、業種によっては求人数が減少しているため、就職や転職が困難になることもあります。その場合、就職を希望するライバルが多くなり、何か秀でたものがないと採用されない可能性もあるでしょう。
他者との差別化を図るためにも、これから始めようと考えている仕事に関連する資格を取得することをおすすめします。
また、中には資格を持っていないとできない仕事もあります。
就職や転職で有利になること、仕事をスムーズに見つけられることから、資格を取得しておいて損はないといえます。

3.社会復帰に向けての自信につながる

40代の主婦の場合、しばらく社会から離れていた方も多く、再就職できるのか、仕事を上手くこなせるのかと、不安に思うこともあるでしょう。
そのような不安があっても、資格取得のために勉強したり、実際に資格を取得したりすることで自分自身がレベルアップすると、社会復帰への自信にもつながります。
また、「〇〇が得意です」「〇〇の経験があります」と自称しても、資格があるかないかでは他者からの印象や説得力が変わります。
資格を取得していれば、他者からも一目置かれるようになり、社会復帰に向けての自信がつくことでしょう。

40代主婦が資格をとる際におさえるポイント

では、これから資格取得をしようと考えている場合、どのようなポイントをおさえておけばよいのでしょうか。40代主婦が資格をとる際におさえるポイントについて見ていきましょう。

1.取得難易度が高くない

資格によっては、学校に通わなくてはならないものもあり、なかには数年間の通学が必要な資格もあります。たとえ自分がやりたい仕事とはいえ、40代主婦がこれから数年間学校に通って資格を取得することはかなり至難なことでしょう。
一方、通信講座や独学で取得可能な資格も数多く存在しています。自分の隙間時間を使って学習できる通信講座や独学で取得できる資格のほうが、40代主婦にとっては挑戦しやすいのではないでしょうか。
主婦業と資格勉強が両立でき、取得難易度が比較的低い資格を選ぶことがおすすめです。

2.実務経験を必要としない

資格の中には、受験資格に実務経験を必要としているものもあります。そのような資格の場合、資格取得のための勉強をして、さらに実務経験を積まなければならないため、取得までに時間がかかります。
40代主婦がこれから働きたいと考えているのであれば、受験資格が設けられていない資格を選ぶほうがより効率的であるといえます。

3.求人数が豊富にある

資格を取得したとしても、その資格に通じる求人数自体が少ない職種もあります。求人数が少ない職種の場合、就職・復職がしにくくなってしまい、資格を取得してもスムーズに仕事を始めることが難しい可能性も考えられます。
せっかく時間とお金をかけて資格を取得しても、仕事が見つからなければ元も子もありません。できるだけ早く復職したいと考えている人は、求人数が多い資格を選ぶのがおすすめです。

4.知名度や信頼度がある資格を選ぶ

資格は数多く存在していますが、なかには知名度や信頼度が低い資格もあります。信頼性が薄く、知っている人が極端に少ない資格を持っていたとしても、復職にはあまり活かせない可能性があるため注意してください。
国家資格であれば、国から認められている資格であるため信頼されやすいですが、その分取得難易度は高くなります。
医療関係や介護関係をはじめ、知名度や信頼度が高く、比較的取得しやすい資格を選ぶことがおすすめです。

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40代主婦にオススメの資格

では40代の主婦におすすめの資格は具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
あまり難易度が高くなく、主婦が挑戦しやすい資格をまとめてみました。

医療事務

医療事務とは、病院やクリニックなどの医療機関で、受付業務や会計、レセプト作成・点検、カルテ管理などを担う仕事です。
患者さんの健康状態に関わることや、会計で金銭に関わることが多いため、正確な対応・処理が求められます。また、医師や看護師、患者さんやそのご家族と直接関わるため、コミュニケーション能力も必要とされるでしょう。
医療事務は民間資格で、いくつかの種類があり、難易度や合格率はさまざまです。年間数万人が受験しており、特に女性に人気があります。安定している医療業界への就職もしやすいため、主婦にとっておすすめの資格といえるでしょう。

登録販売者

登録販売者とは、ドラッグストアや保険薬局などで、一般用医薬品が販売できる国家資格です。2009年の薬機法(旧薬事法)改正によって、制定された比較的新しい資格です。そのため、まだ取得者の数が少なく、今後も需要が高まっていく資格であると期待できます。
近年は、ドラッグストアや保険薬局だけでなく、コンビニやスーパー、ホームセンターなどでも一般用医薬品が販売されており、登録販売者の活躍の場は拡大傾向にあります。
初期の頃は実務経験がなければ受験できませんでしたが、2015年から実務経験が必要なくなり、誰でも受験できるようになりました。学歴や年齢も問いません。
合格率は40〜50%となっており、難易度はそこまで高くないため挑戦しやすいでしょう。

簿記検定

簿記とは、「お金や財産に関係する営業取引を帳簿に記録すること」をいいます。簿記検定は簿記の基礎知識、計算能力などを判定するための試験で、1~3級と分類されており、点数に応じて合否判定が行われます。
取得することで、企業の経理などに携わる仕事をすることができます。国家資格ではありませんが、就職にも有利に働くことでしょう。
簿記検定は、まず3級から取得することが多いですが、企業に評価されやすいのは2級以上です。1級を取得すると、税理士資格の受験資格が得られ、仕事の幅が大きく広がります。
3級の合格率は40~50%程度、2級の合格率は15~30%程度となっており、最難関の1級では合格率が10%程度となっています。1級まで取得するのは大変かもしれませんが、経理のスペシャリストを目指すなら取得しておいて損はない資格です。

消防設備士

消防設備士とは、施設やマンションなどに設置されている消防設備の点検・整備を行うために必要な国家資格です。
主に点検会社や建物管理会社に必要とされる資格で、就職に有利になることも多いでしょう。
消防設備士は甲種・乙種に分かれており、甲種は、消防設備の点検・整備のほか、設置・交換作業なども行い、乙種は消防設備の点検・整備のみを行います。 さらに、甲種、乙種ともに1~5種、甲種に特類、乙種に6・7種というように、さまざまな種類に分類されます。
甲種を受験するには、資格や実務経験、学歴などが必要ですが、乙種は誰でも受験することが可能です。
乙種6類の合格率は40%とされており、難易度は比較的低めですが、全て取得するとなるとハードルが高く感じるかもしれません。

介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は、元々ヘルパー2級とされていた資格で、現在は統合されて介護職員初任者研修という名称になりました。国家資格ではありませんが、厚生労働省の認定を受けた資格です。
日本では高齢化が進み、介護者不足が深刻な問題とされています。そのため、介護職員の需要は今後も高まっていくことが予測されます。
介護職員初任者研修は、3ヶ月の研修を受けて試験に合格することで資格取得が可能です。試験は研修内容を理解していれば誰でも合格ができるので、難易度は高くありません。
介護職員初任者研修を取得すれば、将来的には国家資格である介護福祉士の受験資格を得ることができます。介護業界でキャリアアップしていきたいと考えている人にとっては、おすすめの資格です。

保育士

保育士は保育所や病院、大型複合施設などで、乳児から小学校就学までの幼児を保育する仕事です。保育士は国家資格であるため、専門学校や大学を出ていないと取得できないというイメージがありますが、実は誰でも保育士試験を受けることが可能です。
保育士養成校に通学して卒業すれば、試験を受けずに資格が取得できますが、時間とお金がかかってしまいます。
40代の主婦が保育士を目指すなら、勉強をして年2回行われる保育士試験に合格する方法が最適でしょう。
試験内容は、筆記試験と実技試験に分けられています。実技試験は、音楽表現に関する技術、造形表現に関する技術、言語表現に関する技術の3科目の中から2科目を選択する方式です。
保育士は、育児経験のある主婦が優遇されることも多く、40代の主婦に向いている資格であるといえるでしょう。

TOEIC®

TOEIC®は英語のコミュニケーション能力を幅広く判断する世界共通の試験です。10点から990点までのスコアで評価され、資格というよりかは英語力を示すテストです。
TOEICは700点以上あると、日常のコミュニケーションに支障がないとみなされ、企業からも高い評価が得られます。特に英語力が求められる職場では、スコアが高ければ高いほど就職にも有利に働くでしょう。
元々の英語力によっても変わりますが、自宅で教材やインターネットを使って勉強できるので、主婦でも気軽にチャレンジすることが可能です。英語力が求められる職場では、TOEIC®は大いに役立つことでしょう。

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは、個人の能力や特性などをもとに、その人にとって適した職業の選択や、今後のキャリアの助言などを行う専門家です。2016年から国家資格となり、今後も需要が高まると予想できる資格の一つです。
国が定める養成講座を受講、またはキャリアコンサルタントに通ずる仕事に3年以上従事していることなど、特定の条件を満たすことで受験資格が得られます。
職業安定所や学校の就職相談窓口、就職紹介会社などが主な活躍の場所です。

ファイナンシャル・プランナー(FP)

ファイナンシャル・プランナー(FP)とは、金融、年金、税金、不動産、相続、投資など幅広い知識を証明する資格です。
お金に関する知識を広く身につけられることが特徴で、お客様のマネープランの設計や適切なお金の使い方、貯蓄の仕方などをアドバイスすることが主な仕事内容です。
FPは、金融会社や不動産会社、保険会社など、さまざまな業界で活躍しています。
そんななか、保険営業の仕事は、多くの女性が活躍しており、年齢層の幅も広い傾向にあります。
FPを持っておけば、就職活動で有利になることに加え、その知識を活かして自分のマネープランにも反映させることができるのもメリットになるでしょう。

日本語教師

日本語教師は、日本語を母国語としない外国人に対し、日本語の読み書きや発音などを教える仕事です。日本語学校や、外国人を雇用する企業の研修などが主な活躍の場所です。
「日本語教育能力検定試験」という試験に合格することで資格が得られます。この資格は民間資格ですが、受験資格は特に制定されていないため、誰でも目指すことが可能です。
日本の労働人口は減少傾向であり、今後も外国人の受け入れが増えてくることが想定されるため、需要のある仕事であるといえるでしょう。

webデザイナー

webデザイナーは、その名の通りwebサイトをデザイン、制作をする仕事で、いくつかの資格が存在しています。
主なものとして、webデザイン技能検定、webクリエイター能力認定試験、HTML5プロフェッショナル認定資格などがあり、いずれも受験資格は制定されていないので、誰でも挑戦することが可能な民間資格です。
パソコンさえあれば自宅で仕事をすることも可能な業務のため、リモートワークで働きたい女性に人気があります。
特に、クラウドソーシングサービスでは、多くの求人があるため、資格を取得してスキルを身につければ、フリーランスとして働くことも可能です。

ネイリスト技能検定

ネイリスト技能検定は、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターが主催する民間資格で、ネイルの正しい技術や知識の向上を目的とした検定試験です。
自分のファッションとしてネイルを始めたり、自営でサロンを開くためにスキルを磨きたい、という女性に人気の資格となっています。
ネイリスト技能検定は、3級から1級まであり、3級は趣味のレベル、2級以上はプロとして通用するレベルである証明になります。
ネイルに興味がある、ネイルに携わる仕事がしたいと考えている主婦の方におすすめの資格です。

資格取得に向けての勉強方法

いくつか資格を紹介してきましたが、いずれも勉強をして一定水準の知識を身につけないと取得することはできません。
勉強するには、主に独学、通学、通信講座といった方法がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。それぞれの特徴やメリット、デメリットについてみていきましょう。

独学

独学は、テキストや教材を購入して、自分一人で学びを深めていく方法です。誰かに教わることなく、自らの意思でスケジュールを立てて勉強をしていきます。
一番のメリットは、通学や通信講座と比べて費用がかからないということです。上手くやれれば、本一冊購入するだけで済むこともあるでしょう。
しかし、何かわからないことがあった場合に教えてくれる講師もいませんし、メールなどで相談することもできません。重点をおいて勉強するポイントなども自分で見極めなければなりません。
また、モチベーションを保つことも難しいため、強い意志がないと挫折してしまうこともあるでしょう。
独学での資格取得は、できるだけお金をかけたくない、自分一人でも頑張れるという人にとっては向いている方法といえます。

通学

通学は資格取得を目指す養成校に通って資格を取得する方法です。定められた期間、学校へ通って勉強を進めていくので、資格取得までのスケジュールが明確になっています。
養成校には講師がいるため、わからないことや理解を深めたいことについて、直接質問することができるというのがメリットに挙げられます。
また、資格にもよりますが、独学や通信講座と比べて、短期間で資格取得ができるため、スムーズに資格取得をしたいという人にとってはおすすめの方法です。同じ志で通学している人も周りいる人もいることから、モチベーションも維持しやすいでしょう。
しかし、通学はある程度の費用がかかること、決められた時間に決められた場所へ通わなければならないことがデメリットに挙げられます。また、資格によっては自宅近くに養成校がない場合もあります。
通学は、お金をかけてでもしっかりと学びたい、時間に余裕がある、という人にとっておすすめの勉強方法といえます。

通信講座

通信講座は、広い意味ではインターネット、郵送、テレビ、ラジオといったツールを使用して離れた場所から学びを受けるもの全般を指します。資格取得の通信講座は、手元に送られてきたテキストやDVDなどをもとに自宅で勉強を進めていき、わからないことをメールや電話で講師に質問できるというのが一般的です。
通信講座は、自宅で隙間時間を使って勉強ができるため、家事や育児との両立がしやすいというのが一番のメリットに挙げられます。また、通学と同じようにカリキュラムが組まれているので、段階を追って学びを進めることが可能です。サポート体制が充実していることがほとんどで、疑問点や質問にも対応してくれます。
独学と比べると費用がかかってしまうこと、自分でスケジュールを立てていかなければならないということが注意点ですが、独学と通学のメリットが両方含まれているともいえるので、家事や育児と両立させたい主婦にとってはとてもおすすめの勉強方法です。

40代主婦にオススメは医療・介護系の資格

ここまで紹介したように、40代の主婦におすすめの資格は多数あります。ただ、自分のやりたい仕事がはっきり決まっていなければ、どの資格を取得すればよいのか迷うことも多いかと思います。
そんな40代の主婦の方におすすめなのが、医療・介護系の資格取得です。
おすすめできる理由としては、医療・介護業界は景気や社会情勢に左右されにくく、安定して働けるということが挙げられます。
また、日本は超高齢社会を迎えているため、今後も医療・介護業界における働き手の需要はますます増えていくことが予想されます。
さらに、病院やクリニック、介護施設といった医療・介護の働く場所は、全国各地に存在しているため、求人数も多く、働き口が見つかりやすいこともメリットのひとつです。
通勤が楽であることや、環境が変わっても職場を探しやすいことからも、40代の主婦にとって医療・介護業界は比較的働きやすいといえるでしょう。
医療・介護に関する資格は、医療事務、介護事務をはじめ、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修など、40代の主婦が挑戦しやすいものが多く存在しています。
これから復職を考えている方は、医療・介護系の資格取得を選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。

まとめ

40代の主婦が仕事復帰するためにおすすめの資格について紹介しました。これまで挙げてきたように、資格には多くの種類があり、これから何を取得すればよいのか迷うこともあるでしょう。
資格の難易度や今後のライフスタイルに合わせて、自分に合った資格を取得し、自信をもって復職や次のステップへ進めるよう、ぜひ参考にしてみてください。

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