労災保険の制度と
算定のポイントが短期間で学べる!
労災請求事務講座
〈教材のみ /2点〉

4,950(税込・送料無料)

※お申込み後は、いかなる場合においても返金は承れませんのでご了承ください。
※テキストは令和4年4月診療報酬改定に対応しています。

※教材のみの販売となります。
通信教育講座は2023年12月をもって販売終了いたしました。

お仕事中や通勤途中のケガに対する労災保険の請求事務について短期間で学ぶ!
医療事務のスキルアップに!

労災請求事務講座の特長

一般的な医療事務知識をベースに、労災保険独自の請求事務に必要な知識を身につけます。

お仕事中や通勤途中にケガをされた患者さまを診療した場合に必要となる、労災保険。労災保険の請求事務は医療保険請求とは異なる独自のルールがあります。医療事務講座を修了された方や、すでに医療事務を経験されて労災保険請求にも業務の幅を広げたい方におすすめの教材です。

対象者

  • 医療事務からステップアップを目指す方
  • 労災保険請求事務に携わる方
  • 医療事務知識の幅を広げたい方

教材

制度の基礎から算定までしっかり学べるテキスト

わかりやすさを徹底追求し、段階的に学べるカリキュラム。章ごとの練習問題で、着実に学ぶことができます。だから、スキマ時間学習も可能!無理のないスモールステップで、知識と自信を積み上げながら進められます。

メインテキスト1冊、資料ブック1冊

最新制度に対応!令和4年度版

実践で発揮できるスキルを身につけていただくためにも、最新制度に対応した安心のテキスト。重要ワードもひと目でわかる、充実のテキストです。

[標準学習期間] 2ヶ月

労災請求事務講座で目指せる資格

目指すのは、「労災事務管理士®」の資格

労災事務管理士®としての知識とスキルを評価・証明する検定試験です。

通信講座で目指せる資格
労災事務管理士®

労災・自賠責保険の受付から点検・請求までの正しい知識を有していることを認定する、日本初の資格試験です。※在宅受検が可能です。

試験の特徴

  • 「土日受験」だから
    予定がくみやすい
  • 「在宅受験」
    テキストを見ながらでOK
  • 解答は「マークシート形式」
    マークシート方式

試験概要

実施月 年2回(1・7月開催)
試験方式 在宅受験 ※マークシート形式
受験料 6,000円(税込)
主催

労災事務管理士®技能認定試験(技能認定振興協会)

労災事務管理士®とは

労災請求事務について学べる講座が欲しいという声にこたえました!

日本初の医療事務受託業務を始めたソラストだからこそできる、実際の現場で働くスタッフから「労災請求事務について学べる講座が欲しい!」という要望に応えた講座です。労災保険ならではの専門用語や独自の点数、請求方法が身に付きます。

労災事務管理士®のお仕事とは?

労災に関する診療報酬請求業務

仕事中にケガをされた患者さまを診療した費用などを請求するために必要な書類を作成し、手続きをすすめるお仕事です。

窓口での患者さま対応

「労災」と一言で言っても、けがをしてすぐに来院されるケースや、しばらく経ってから「労災」と判断されるケースなど、さまざまな場面があります。そのため、状況に応じた適切な対応力と知識が求められます。

よくあるご質問

医療事務を学習していないと難しいですか?

本講座は医療従事者として、労災診療の制度と算定について必要な知識を身につけていただく講座になるため、算定の基本をご理解されていることが前提です。診療報酬算定の基本を学習される場合は、医療事務講座スタンダードコースがおすすめです。

労災事務管理士®は在宅受験ができますか?

はい、在宅受験で資格試験に挑戦いただけます。在宅受験は、試験問題がご自宅に届きますので、ご自宅で提出日までに、時間制限なく落ち着いて受けていただける試験ですので、お忙しい方も安心して受験可能。労災事務管理士®技能認定試験は、学科試験(選択式)とレセプト点検(選択式)で出題されます。
受験申込は、技能認定振興協会ホームページよりお申し込みいただけます。

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〈教材のみ /2点〉