- 昼の部:2023年3月15日(水)13:00-
- 夜の部:2023年3月17日(金)19:00-
こんな方におすすめです!
- 電子処方箋、オンライン資格確認の導入を検討しているご担当者様
- 医療機関のDX推進のプロジェクトリーダー、プロジェクトメンバーの方
- 医療機関の人材採用、人材育成のご担当者様
こんなことに
お困りじゃありませんか?
-
オンライン資格確認の原則義務化に対応できておらず、経過措置の対象と
なるための要件がわからない。 -
オンライン資格確認に伴い算定できる特例点数は継続的に算定が可能なのか、費用対効果に不安がある。
-
電子処方箋の導入した場合のメリット、導入方法がわからず、困っている。
参加者全員に
限定特典プレゼント
スペシャル版
医療事務スタッフ教育のパイオニアなるソラストが提供する「ホスピタルコンシェルジュ®講座」で使用しているテキストより抜粋・再編集した他では手に入らない特別版のミニブックです。「ホスピタルコンシェルジュ®講座」は、医療現場に特化した接遇力を学ぶ講座であり、基礎から応用・実践編まで幅広く学べるのが特徴です。ミニブックでは、言葉遣いや態度など基礎的な内容から、状況別の患者様の対応などに加え、これから進む医療現場のIT化も見据えた「レセプトコンピューターの基本」や「個人情報」などの扱い方について基礎的な内容も一部抜粋し、構成しています。※ウェビナー視聴後のアンケートにご回答いただいた方への特典となります。
研修概要
- 日時
- 昼の部:2023年3月15日(水)
13:00-(12:45受付開始) 夜の部:2023年3月17日(金)
19:00-(18:45受付開始) ※開催内容は、“昼の部“と”夜の部”で
同一の内容となります。 - 対象
- 医師、医療機関経営者、
医療機関のDX担当者 - 定員
- 99名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。
- 形式
- オンライン形式
- 費用
- 無料
- 申込
締め切り - 2023年3月10日(金)17:00
研修概要
-
テーマ1
オンライン資格確認導入義務化
と電子処方箋について- ①オンライン資格確認の導入状況
- ②オンライン資格確認の導入の原則義務付けに係る経過措置の手続き
- ③オンライン資格確認における特例点数について
- ④電子処方箋の概要
- ⑤電子処方箋のメリットと導入にあたっての注意事項
-
テーマ2
医療接遇について
- ①そもそも医療接遇とは(一般的な接遇との違い)
- ②医療接遇がなぜ必要なのか。
- ③患者様はどう見えているか
-
西川講師
【略歴】
前職 メーカー製レセコンの販売、保守サポート業務を20年。
公開前の日レセ(ORCA)のテストを2医療機関で実施した経験を持つ。平成15年ORCAサポートセンターに入職し、副長に就任。
日レセのサポートを行う。
平成16年から日レセ普及担当として日医総研へ入職。
平成18年から日レセの開発担当として勤務。
平成28年3月から「日本医師会ORCA管理機構株式会社」へ移籍し、開発業務を継続
現在に至る -
瀬畑講師
【略歴】
日本航空株式会社で約20年客室乗務員として国内外で乗務。
客室スーパーバイザーとして乗務を通じた人材育成、訓練指導教官、客室安全推進担当
株式会社ジンズ(メガネ小売)で接遇トレーナーとしてサービスに関する教育を基礎から創り上げ、評価につなげる体制を構築。2017年株式会社ソラストに入職。サービスクオリティ推進部業務品質課ディレクター。
接遇力向上、またソラスト全体の接遇ブランドを構築するために全国統一展開を目指して新しい仕組みを導入し、ロビーチェック(患者様目線での顧客満足調査)、ロビーチェックサーベイヤー(顧客満足調査員)の育成をはじめとした各接遇部会・委員会の統制を担当。
医療機関における接遇研修講師も務める。