介護職のためのフィジカルアセスメント講座 基礎知識編

通信講座 新講座 標準1~3ヶ月

「選ばれる介護事業所」、「医療介護連携時代に活躍できる人材」となるために
必須の新しい知識・スキル「介護職のためのフィジカルアセスメント」を学びませんか!

フィジカルアセスメントとは

「フィジカルアセスメント」とは、問診・視診・触診・聴診・打診などの身体的診査技術を通して、実際に患者の身体に触れながら、「生きている証の機能評価(バイタルサイン(呼吸器/循環器))など)」と「生きていくための機能評価(運動器/感覚器/認知機能)」をアセスメントして、症状の把握や異常の早期発見を行うことです。

超高齢化社会を迎えたわが国では、医療依存度の高い方々も在宅や施設等で生活しています。そうした利用者の一番近くで働いている介護職は生活を支えるだけではなく、生命を守る役割を担うようになってきています。生活支援のみならず、身体の変化にも気付く能力と、医療的ケアにつなげられる危機を見抜くことができるフィジカルアセスメント力があらゆる場面で必要となります。今後の医療介護連携や地域包括ケアの構築の中で、介護職はその知識・スキルをますます求められていくことになります。

★今後さらに利用者に選んでいただける事業所・施設になるために★

利用者の日々の生活を一番近くで支える介護職が、利用者の状態変化や状況をいち早く正確に把握すること、また看護・医療につなげることが重要です。そのためには、介護職による「フィジカルアセスメント」の知識や技術を習得・活用することが欠かせません。本講座は、その知識や技術を学べる講座です。 今後、より選ばれる事業所になるため、差別化を推進するためにも、その豊富な知識・高いスキルをもつ介護スタッフが在籍する事業所を目指しませんか。

フィジカルアセスメント講座 担当講師

監修 大澤 智恵子 氏

一般社団法人日本プラウドケア教育協会 代表
NPO法人アウトホスピタルケア研究会 理事長

プロフィール

1981年順天堂看護専門学校卒業
1998年オーストラリア公立グリフィス大学卒業
2016年国際医療福祉大学大学院修士課程修了

大学病院勤務後、ホテルに勤務。その後、介護関連事業の会社を設立し自身も訪問看護師、ケアマネジャーとして20年以上従事する。現在は、訪問看護師、短大、看護専門学校他の非常勤講師に従事。2016年に日本プラウドケア教育協会を設立し、医療福祉従事者の卒後教育、資格取得事業を行っている。

大澤 智恵子 氏より

私が看護師時代にアメリカで体験した、当たり前に行われていたケアは「目から鱗の体験」でした。得られた情報を、共通言語を用いてチーム内で共有し、根拠に基づいた看護につなげるそのケアこそ、フィジカルアセスメントだったのです。患者の状態を判断するための知識と技術を、日本の看護に普及すべく恩師とともに尽力した結果、看護系大学などの教育カリキュラムに取り入れられ、卒後教育として新人看護師の研修で学習される基本的なスキルとなりました。 そして今、高齢者の日々の生活を支える介護職が、その方の普段と異なる身体の状態変化や緊急性を見抜き、 医療・看護につないでいくことが、今後の介護職が社会に求められるスキルとなっています。また、介護福祉士等の医療的ケアの範囲の拡大など、医療と介護の連携を推進していく必要があります。そのためには、看護現場の基本スキルであるフィジカルアセスメントの知識や技術を、介護現場で活用していくことが欠かせません。介護職は自分の仕事に誇りを持ち、生命に関わる問題を抱える高齢者の生活も支えられる知識と技術を持っていることが重要です。

記念講演会を開催しました

講座リリース記念講演会をキャリアセンター品川で2017年9月15日(金)に開催いたしました!
講演会にご参加いただいた皆様ありがとうございました。

講演会大澤先生ご挨拶動画

講演会当日の様子

講演会満足度88.9%

講演会に参加いただいた皆様を対象にアンケートを実施させていただきました。
講演会の内容に関して、88.9%の方より「大変有意義」「有意義」との回答をいただきました。

男性・60代 (老人ホーム施設長)

女性・50代(教育機関)

講座の特長

自分の学習スタイルに合わせて視聴ができます。

テキストが手もとになくても、お好きな時間に映像を見ることでポイントを理解することができます。

介護職に必須の基本知識が身に付き、より選ばれる介護職・事業所に!

利用者の日々の生活を一番近くで支える介護職が、利用者の状態変化や状況をいち早く正確に把握すること。また、看護・医療へつなげられることが重要です。そのためには、介護職による「フィジカルアセスメント」の知識や技術を習得・活用することが欠かせません。
今後、より選ばれる介護職・事業所になるため、その豊富な知識・高いスキルを持つ介護スタッフがいる事業所を目指しませんか。

段階的な学習でスキル向上!

介護職のための「フィジカルアセスメント講座」は、今後上位スキルの取得が可能なコースも順次開講予定です。

基礎知識編アセスメントに必要な基礎知識の習得
応 用 編(1月開講予定)視点や知識、コミュニケーションやリスク管理の習得
指 導 編(3月開講予定)事例を通じて解決方法を学習し、指導者スキルを習得

本講座は、介護職にとって必須スキルであるフィジカルアセスメントの基本知識の習得から指導者育成までを網羅する業界初の講座です。

対象者

  • ・介護従事者(初任者~管理者の方まで)
  • ・サービス提供責任者
  • ・介護職で知識を必要としている人

学習の流れ(基礎知識編)

標準学習期間:1~3ヵ月(在籍期間6か月)

カリキュラム

Web動画でポイントを絞って学習可能。場所と時間を選ばず、仕事や家事の合間でも手軽に視聴できます。
基礎知識編はWeb動画を中心に解説をインプットいただき、テキストでしっかり定着!

1~3ヶ月 ・概論(フィジカルアセスメントとは)
・高齢者の身体の特徴と疾患
①呼吸器系
②循環器系(1)
③循環器系(2)
④感覚器系
⑤中枢神経系
⑥運動器系
⑦中枢神経系(高次脳機能)
⑧消化器系
⑨腎・泌尿器系
⑩内分泌系

一人ひとりにあった使い方

  • ・WEB動画を先に見て、
    ポイントを理解してから、
    テキストでじっくり学ぶ。
  • ・テキストで学習してから、
    WEB動画でポイント復習。

どちらでもOK。

※本講座は、LMS(WEB上での学習システム)にて修了テストを行いますので、レポート提出等はございません。

テキスト

介護現場で活かすフィジカルアセスメント: 利用者の生命と生活を支える知識と技術
大澤 智恵子 (著),山内 豊明 (監修),株式会社パリウムケア (編集)

メインテキスト 1冊、LMS(動画配信型)

WEB動画の視聴について

受講料

受講料
12,500円
(税込 13,500円)