医療事務の通信講座ってどうなの?メリットや通学との違いについて解説

2022.03.29 医療事務

これから医療事務の資格取得を目指そうとしている人は「どのようにして勉強すればよいの?」と迷うことも多いのではないでしょうか。医療事務の資格の取り方のひとつとして、通信講座を利用するという方法があります。こちらでは医療事務の通信講座について、メリットや通学講座との違いについて解説していきます。

医療事務の資格を取得する方法

医療事務の資格を取得するには、各民間団体が主催する資格試験に合格する必要があります。合格するためには専門的な知識が必須となるので、それなりに学んでいかなければなりません。
独学で学んで試験に臨む方法もありますが、多くの人が通信講座か通学講座を利用しています。
通信講座、通学講座ともに必要なカリキュラムが組まれており、学びを通して資格試験に必要な知識やスキルを身につけていく流れになります。 これから医療事務を目指す人向けに、通信講座と通学講座、それぞれの特徴について見てみましょう。

医療事務の資格を取得する方法

医療事務の資格を取得するには、各民間団体が主催する資格試験に合格する必要があります。合格するためには専門的な知識が必須となるので、それなりに学んでいかなければなりません。
独学で学んで試験に臨む方法もありますが、多くの人が通信講座か通学講座を利用しています。
通信講座、通学講座ともに必要なカリキュラムが組まれており、学びを通して資格試験に必要な知識やスキルを身につけていく流れになります。 これから医療事務を目指す人向けに、通信講座と通学講座、それぞれの特徴について見てみましょう。

通信講座

通信講座とは広義の意味では、郵便やインターネット、テレビなどの通信ツールを用いて、離れた場所から行われる講座のことをいいます。医療事務の通信講座では主に、CD-ROMやDVD、インターネットを使ったWeb講座が中心で、自宅で学習するのが基本です。
タブレットやスマートフォン、パソコンなどを使用して、時間と場所に縛られずに学ぶことが可能です。添削課題や質問窓口なども用意されており、学びの進行度を定期的に確認できるようになっています。そのため、苦手な部分も克服できるような体制がとられています。

通学講座

通学講座はスクールに通って講師から直接指導を受ける講座です。講座の種類によっては、受講生一人一人にパソコンが用意され、講師の指導のもと実際に操作しながら学習を進めていく場合もあるため、より実践的な経験を積むことができます。
その場で講師に質問もできるため、理解しにくい部分も即座に解決しやすいのが通学講座の特徴です。

医療事務資格を通信講座で取得するには?

医療事務の通信講座で資格を取得するまでの流れは一般的に以下のようになっています。

①資料請求

自分が目指したい医療事務資格の講座を選択して、主催団体に資料請求をします。どれを選択したらよいのかわからない場合でも、自分に合わせた講座をおすすめしてくれたり、スケジュールに合わせて選択してくれたりする場合もあります。

②申し込み

自分が受講したい講座が決まったら申し込みをします。

③受講開始

スケジュールに合わせて受講開始となります。一般的には3~6ヶ月程度の受講期間で、その人のペースに合わせた期間が選択できます。

④課題レポート提出・修了

一通りのカリキュラムを終えると、課題レポートの提出や修了試験などで講座の修了認定を受けて資格試験に備えます。なお、講座を修了しなくとも、資格試験を受験できる資格・団体もあります。

⑤受験

在宅または試験会場にて資格試験を受験します。資格によって行われる場所が在宅か会場かが異なったり、教材の持ち込みが可能だったりする場合もあります。合格し、認定を受けることで資格取得となります。

通信講座で医療事務を取得するメリット・デメリット

医療事務の資格を通信講座で取得する場合のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

通信講座のメリット

■時間と場所の制約がない
通信講座の一番のメリットは、自分のペースで好きな時間に学べることです。時間の制約がないことから、育児や家事の隙間時間を利用して知識・スキルを得ていくことが可能です。
昼休みや寝る前の30分、子どもを寝かしつけてからなど、忙しい人でも効率的に学ぶことができるでしょう。
また、通学で移動する手間がないため、これまでの生活リズムに大きな影響を与えないこともメリットに挙げられます。

通学講座と比べて安価
講座の内容にもよりますが、通信講座の方が通学講座と比べて少ない費用で受講できる傾向となっています。通学講座は10~40万円(場合によって入学金が数万円)程度かかりますが、通信講座なら3~5万円程度で済みます。できるだけ費用をかけたくないという人にとっても通信講座はおすすめです。

理解できるまで繰り返し学べる
通信講座はDVDやWebストリーミングなどによる映像講義が基本です。一度視聴しただけで理解できなければ、繰り返し再生することで何度でも確認することができます。そのため、直接その場で講師に質問できなくても、自分が苦手な分野や理解できなかった部分を納得がいくまで繰り返し学ぶことができるのです。

通信講座のデメリット

自主性、自己学習が必須
通信講座は自分のタイミングで勉強することができるため、逆にいえばやるもやらないも自分次第になります。忙しかったり急用ができたりして講座を後回しにしてしまうと、スケジュール通りにカリキュラムを修了できません。
通学講座の場合は、スクールに行ってしまえばやらざるを得ない環境になりますが、通信講座は良くも悪くも自分次第です。学ぶための自主性、自己学習はより重要となります。

疑問点を即座に解決することが難しい
通学講座の場合は、講師がすぐそばにいるので、疑問点や理解できない部分はその場で質問することが可能です。ですが、通信講座の場合は一人で学習している環境なので、疑問点を即座に解決することが難しいこともあるでしょう。
通信講座によって、電話やメール、チャットなどで質問窓口を設けていますが、多少のタイムラグが生じてしまうのはデメリットに挙げられるでしょう。

電子機器やインターネットの環境の整備が必要
通信講座のほとんどは、テキストだけではなく動画講義を視聴する内容となっています。そのため、タブレットやパソコン、スマートフォンといった電子機器が必要になり、インターネット環境を整備する必要があります。ITやパソコンが苦手な人は、少々戸惑うかもしれませんが、医療事務の仕事をする上で最低限のパソコンスキルは必要になるため、慣れるようにしましょう。

医療事務の通信講座を選ぶポイント

医療事務の通信講座を選ぶ際はどのようなことに焦点を絞ればよいのでしょうか。通信講座を選ぶ際のポイントについて見てみましょう。

自分の希望に合った資格に対応しているか

医療事務の民間資格には多くの種類があり、それぞれ内容が異なります。せっかく受講したとしても、自分の希望に沿った内容でなければ資格を上手く活かすことができません。自分が希望する資格に対応している講座かどうかをしっかりとチェックするようにしましょう。

教材内容やサポート体制は充実しているか

教材には、テキストやDVD、Webストリーミングなどさまざまな種類があります。自分が学習しやすい教材か、内容は充実しているかを事前にチェックしておきましょう。
また、質問窓口の有無、学習を進める上でのサポート体制が充実しているかどうかも重要なポイントです。

就職サポートの有無

医療事務の資格取得を目指している人のほとんどは、取得後に就職することを考えているかと思います。そのような人向けに、就職活動サポートや就職先を紹介してくれるサービスがある通信講座もあります。
自分で就職先を探すのが難しい人は、就職サポートがある講座を選択するのがおすすめです。

受講期間

選ぶ通信講座によっても、受講期間が異なります。就職するまでに資格を取得しておきたい、できるだけ短期間で取得したいと、明確な期間が定まっている人は受講期間をしっかりとチェックしておきましょう。

まとめ

自分のペースで勉強をしたい、隙間時間を有効に使って学びたいという人には通信講座がおすすめです。講座によって勉強の進め方や取得できる資格は異なるので、自分の目的やライフスタイルに合わせた通信講座を見つけることができれば、効率よく学ぶことができるでしょう。
これから医療事務を目指そうと考えている人は、通信講座の受講をぜひ検討してみてください。

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