医師事務作業補助者養成講座(ドクターズ・オフィス・ワーク)

通信講座 標準3ヶ月

医師事務作業補助者(ドクターズ・オフィス・ワーク)について

多忙を極める病院勤務医。診療に専念するために、大きな役割を担う「医師事務作業補助者」

医師には診療という本来の業務のほかに、直接的・間接的に付随する様々な仕事があります。例えば、カルテや処方せんの記載・入力、診断書の作成、診察予約・検査日等の記録、行政・公的機関に提出する報告書の作成、患者・家族等への説明、カンファレンス、レセプトの確認、会議や学会への出席・・・。病院勤務医の場合は当直もあり、特に負担が大きくなっています。

さらに医師不足などの問題も重なり、病院勤務医の深刻な過重労働は医療崩壊の一因とも言われています。
そこで、医師の負担を軽減して本来の業務に専念・集中できるように新たに導入されたのが「医師事務作業補助者」です。医師事務作業補助者は、医師が行う書類作成や入力などの事務的な仕事の代行・補助を行うので、正確かつスピーディな事務作業スキルが求められます。

講座の特長

医師の右腕となる医師事務作業補助者を育成します

多忙な医師の右腕となって事務作業の代行・補助を行う「医師事務作業補助者」の技能が身につきます。

「医師事務作業補助者」に必要な基礎技能が習得できます!

医師法、医療法、薬事法、健康保険法等の関連法規、個人情報の保護に関する事項、一般的な医療内容や用語等、電子カルテシステムなどの基礎知識習得や、 診療録(カルテ)、各種帳票の記載方法や、記載されている略語についての理解。また、病院で取り扱われている各種診断書、証明書の目的と記載方法を理解します。

※「医師事務作業補助体制加算」を算定するための施設基準の1つとして、配置後の6ヶ月間の研修期間に、32時間以上の研修を行わなくてはならないと定められています。
当通信講座受講が、その代替研修に相当するかは地域によって異なりますので、各自ご勤務されている病院を通じて管轄の厚生局へご確認ください。

対象者

  • 医事分野でキャリアアップを目指す方
    ※医療事務講座修了相当の方が望ましいです。

学習カリキュラム

[標準学習期間] 3ヶ月(在籍期間12ヶ月) [学習レポート] 全3回

学習内容
1ヶ月 医師事務作業補助者とは/医療関連法規 第1回レポート
医療保険制度
個人情報保護/電子カルテシステム
医療機関の安全管理/院内感染予防
2ヶ月 診療録の記載・処方箋の記載・診療記録等の記載方法 第2回レポート
入院診療計画書・各種診断書・証明書
3ヶ月 診断書等文書の記載について 第3回レポート
医療保険・介護保険関係の文書

教材

テキスト6冊、学習レポート、学習レポート解答・解説 ほか

学習サポート

質問制度

学習中の疑問点・不明点は、メール・FAX・郵送により質問できます。
回答は専任講師が丁寧に行いますので、初めて通信講座で学習される方も安心です。

無料延長

標準受講期間内に修了できなくても、在籍期間は12ヶ月ありますのでご自身のペースに合せて学習が進められます。

目指せる資格

目指せる資格

医師事務作業補助者
(ドクターズオフィスワークアシスト®)
医師事務作業補助者としての知識とスキルを評価・証明する検定試験です。
※この試験に合格することで、配置後32時間研修が免除されるものではありません。

試験概要

  • 【資格名】ドクターズオフィスワーク アシスト®
  • 【実施月】年3回 (5月・9月・1月)
  • 【受験料】7,500円
  • 【主 催】技能認定振興協会(JSMA)

受講料と各種割引制度

受講料 学生割引/紹介割引/修了生割引
のいずれかを適用
40,000円
(税込 43,200円)
36,000円
(税込 38,880円)

受講料と各種割引制度の詳細はこちら